
コーナーパンチ
ダイソーで見つけた、角を丸く切れる便利なモノ!
気にならなかったら、必要性はないのですが、ちょっとした気遣いがありがたいと思えるのが、こちらのコーナーパンチです。
紙の角を丸めたい!そんなときに役立つのがコーナーパンチ!
写真や名刺など四角い角が、手に触れるとき気になるときがありませんか?
その角を落とすことが出来るのが、ダイソーで購入した、コーナーパンチです。文房具コーナーに置いてありますが、見落とすぐらいの大きさのコーナーパンチですが、わりと使えます。
コーナーパンチはどのくらいの紙の厚さまで対応している?
コーナーパンチは、画用紙1枚程度の厚みまで、対応出来ます。半径が5mmの丸加工なので、本当に、小さく角を落とすことができます。
コーナーパンチがあると紙による怪我防止になる
以外と角が危なく感じる、身近なモノが、多いのではないでしょうか?
そんなときに、コーナーパンチを使ってみてください。角に、ほんの小さな丸みがあるだけで、小さなお子さんや、ペットに安全性がましてきます。特にペットのオヤツがはいっている商品は角を丸く加工してあるものは、多くありません。
気をつけないと、指を怪我しそうになりますよね。更に、ペットにオヤツをあげるとき、誤って、袋の角が目にあたらないかと気になります。コーナーパンチで角を丸くしてあげれば解決します。
コーナーパンチは紙だけじゃない!?あると便利なmonoが教える独自のシーンとは?
他には、塩、コショウなどの調味料の詰め替えようの小袋の角などもコーナーパンチを使って角をおとすのもよいかなと思います。
シャンプー、コンディショナー、化粧品の一回分使い切りタイプの小袋の角なんかも少し気になります。
コーナーパンチの取り扱い注意点
コーナーパンチ自体が小さいので、はさむ紙は1枚だけにしたほうが良いでしょう。シールのような粘着部分のある紙は使えません。
コーナーパンチの裏を見ると、刃が隠されていないので、そこに指など挟まないように注意が必要です。そして、角を丸く切り落としたあとの紙はそのまま落ちてしまいます。
本体の材質はABS樹脂で、刃の部分は、亜鉛合金です。